【パーソナルトレーニング業界に警鐘】「追い込みすぎ」でケガ多発の現状とトレーナーの真の役割

【#パーソナルトレーニングでケガ多発】またか。
『肩板損傷』 『骨に異常』 『腰椎骨折』 『肋骨骨折』 『極端な食事制限』記事を読んでみると、ほんと有り得ないことです。
何回か記事やストーリーでも呟いてますが、こんなことしてるから治療家に鬱陶しがられるし、馬鹿にされるんですよ。
私の知り合いは真面目にお客様の為を思って活動しているトレーナーがほとんどなのに、本当に悔しい。
パーソナルトレーナーって、民間資格ですし始めるのも比較的簡単なので、良くも悪くも色んな人間が参入して来ます。
それにしても、ちょっと問題が多過ぎですね。
我々トレーナー業界の人間は、健康に携わる者としてもっと自覚を持つ必要があると強く感じます。
さて、表題の画像に映っているトレーナーのサポートの仕方がNGなのはなぜか分かります？ (分からない方、ちょっとヤバいレベルだと自覚して下さい)

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井上 俊輝(@inolab.tsuki_men)がシェアした投稿